スープ祭り。
- 2004/02/27 20:00
- カテゴリー:密告
俺が日記書くと幽霊部員のヒトがこれ幸いと日記書きのサボタージュを
慣行されるので、敢えてじっとガマンの子であったのですが
高卒谷が更新されたのを確認するも、日記はサッパリで。
うわッ!?いねえし!帰ったッ!?
ので、俺が書くです。補欠です。コニチハ。コニチハ。
こないだ、会社入り口のコーヒー自販機の前に人だかりを大確認。
ナンダッ!?野次馬か!?俺も入れてー!イーレーテー!
詳細を聞くに、コーヒー売るヒトがスープとかをケース販売してるんだトカ。
価格は結構お買い得と言えるものの、そんなにたくさんイランですよ。
だからみんなでシェアして買うの?やあ、それは名案だ。
20こ入りの箱の中身を4つに分けて、希望者募るスガワラさん。
ところがぎっちょん。そうは問屋が卸さぬメディアビジョン。
みんなバラバラに好きなモノ言うもんだから、ちっともまとまらないんですよ。
4人ぶんの注文が揃わないと1箱に満たなくてオーダー出せないんですが。
アタマかかえるスガワラさん。そこへ現れるスズキさん。
救世主がッ!メシアがッ!
かくかくしかじかで我々民衆は難儀しております。タスケテ!メシア様!
つまり、なんか買って!
「んー。じゃあ、いいよー。」
おっとり口調のメシア様。ヤッタ!スガワラさんもおお喜び。
「じゃあ、このオニオンスープねー。1箱。」
えッ!?いや、あの、シェアのぶんが埋まらないとイミないんですが。
1箱て。あなた。買いすぎですよ。モノには限度ってものがありますよ。
いや、いいんですけどね。別に。
協調性のない会社だなあ・・・。