ミスマリック
- 2007/01/19 20:00
- カテゴリー:密告
アクザワくんの住居は、46階ではなくて、36階でした。
訂正しろと怒られたので、訂正します。
増えたんだからいいのにね。
幽霊部員です。
マジックが出来る某携帯ゲームソフトを買いました。
おうちで練習して、早速会社でお披露目。
3階の女の子たち(ショウジさん、イワブチさん、シミズさん)には、
「すごーい!」
「どうなってるの?!」と大うけ。
とても気持ちよく、マジックを披露。
これに味をしめて、4階でウスイさんとトクナガくんをお客にやってみました。
3階と同様の反応が返ってくると思ってたのに、
「うーん・・・」
うなる二人。
3階では「きゃー!」ってなったのに、これはどういう反応?
「おかしい・・・」
何が?これマジックだもん。
最後には、
「ちょっと貸して!」と私のゲームとトランプを取り上げようとするありさま。
「幽霊部員がそんな器用なコトできるわけがないから、
タネが絶対あるはずだ!」
タネは絶対あるから構わないけど、一言多いです。
あんなに練習して、みんなが喜ぶと思ってがんばったのに、
楽しそうな雰囲気にはほど遠いこの状況・・・
最後に、トクナガくんにトランプの秘密を暴かれ、
そこで初めて喜んでいた二人・・・
もう絶対やらない。