若さの秘訣
- 2011/06/24 22:20
- カテゴリー:密告
最近、密告に名前を載せると、
なぜかお礼を言われるようになりました。
幽霊部員です。
『スタッフNさん:全然かまいません、むしろ光栄です。ありがとうございます。』
『スタッフSさん:名前載せていただいてかまいません。
むしろ出してくれてありがとうございます』
といった、感謝のお便りが続々と届いています。
さて、先日スタッフの平均年齢を出さなければいけないことがあり、
アベさんに計算してもらったところ、ちょうど30歳でした。
もっと若い会社かと思っていたので、私もアベさんも大ショック。
誰が平均年齢を上げているのか…
疑惑の視線は、もちろん社内一年長者のアベさんへ。
「違う違う、僕じゃない!」
慌てたアベさんは、自分は役員なので入れてなかったはずだと計算用の表を開いて再確認。
「ほら、入ってないでしょ。」
あ、ほんとだ。
自分じゃないことをアピールしたいアベさんは、
疑惑の目をそらすため、次の容疑者を名指しで指定。
「オノくんだよ、オノくん。」
でも、オノさんはもうずっといるし、今さらオノさんのせいではないと思いますよ。
「じゃあ、最近入ったワタナベくんだ。」
どんどんどんどん出てきます。
最終的には、
「1歳くらい、ごまかしちゃおうか?」
だめです!
別にそこまで若さにこだわってません。
というわけで、ただいま絶賛スタッフ募集中です。
誤解がありそうなので、改めまして…
若い方も、そうでない方も全然大丈夫です!