2.5リットルの疑惑
- 2006/07/14 20:00
- カテゴリー:密告
ソオノさんが髪型を変えました。
バックにしていた髪型がフンワリになったのです。
伝わりづらいですね・・・でも相当な違和感です。
幽霊部員です。
会社のポットは2.5リットル入り。
お昼にスガイくんが、
お湯がいつもなくなってる引っ越してからもう5度目
(恐らく2日に一回の割合)と怒ってました。
「イマイズミさん、お茶飲み過ぎ・・・」うなだれるスガイくん。
(イマイズミさんは、後日、お昼前は飲んでない!
と必死に抵抗してました。本当かどうかは分かりません・・・)
もっと大きいポットが欲しいと言ってましたが、
大きいと沸騰するのに時間かかるはず。
仕方がないので4階にもポットがあること教えてあげました。
それを聞いたスガワラさん、どこにあったのかと大変な剣幕。
どうやら、4階のポットが行方不明で探していたそうです。
ちょうどそんな話をしているところに、
「アクザワくんの後ろにポットがあるので、
あまり給茶機のお茶飲まなくなりました。会員やめます。」と
セキヤさんがタイミングよくやってきたのです。
(給茶機使用は月額1000円の会員制です。)
そう!ソレソレ。4階のポットは私物のように、
アクザワくんの後ろにあったよ!
「アレ、アクザワくんの私物じゃないんですか?」驚くセキヤさん。
4階のポットないんだよね・・・
で、アクザワくんの後ろにあるんだよね・・・
じゃ、私物じゃないと思う!
「移動しなきゃ!」と4階へ駆けてくスガワラさん。
「移動するんですか?だったら給茶機の会員続けます。」困惑するセキヤさん。
「他の場所にポットあった!」戻ってきたスガワラさん。
ってことは・・・
「あのポットは、アクザワくんの私物だったよ。」
・・・ごめんなさい、アクザワくん。疑っていました・・・
そして・・・
「給茶機、会員やめます。」
セキヤさんにもすみませんです・・・