メディア・ビジョンジョッキー
- 2010/01/22 19:09
- カテゴリー:密告
シラサカさんの机の上の時計が目覚まし時計でした。
今まで全然気づかなかったです。
何故、目覚まし時計であることが判明したのか?
お昼の1:05に、けたたましく鳴ったからです。
ぽちっと止めてみました。ぽちっとな。
幽霊部員です。
今週も引き続き何もなかったので、
思い出をたぐり寄せて、引きずりだして、ずるずる運んで、
書いてみたいと思います。
先月に、女子いっぱいでご飯を食べに行ったときのこと。
なぜか、人間この年まで生きてきたら、
他の人とは違う特殊な奇人変人珍人な部分があるはず…
という話になりました。
ウソです。
というきっかけで始まったわけではありませんが、
みんなの変な特技を披露する場になりました。
大人として、自慢になるどころか恥ずかしい話ですが、
私はハシの持ち方が変なので、それを見せてあげました。
すると、モリモトさんが
「私も同じ持ち方です!!」
実は、過去に同じ持ち方をした人には、巡り合ったことはないのです。
同じと言っても、よく見ると違うということが多いのです。
なので、どうかなあと思って見てみると…
一緒だ!完全に一緒です。一緒だあああああああ。
モリモトさあああああああん。
生き別れた双子の妹にようやく出会えました。
感動の再会です。…それくらい嬉しかったということです。
さて、感動の再会は他の人には関係がないので先に進みます。
ヨシダさんが
「私、手首が360度まわります。」
ええええ?どういうこと?
「こういうことです。くるりんぱ。」
くるりんぱとは言ってませんが、本当にまわってました。
うげえええええ。
「あと、肩の関節も自由にはずすことが出来ます。」
ええええええ?どういうこと?
「こういうことです。触ってみてください。」
うぎゃあああああああ。腕が取れてるううううう。
満場一致で、珍人ナンバーワンはヨシダさんになりました。
いつか白いギターを贈呈したいと思います。