サカナサカナササル
- 2010/05/21 21:40
- カテゴリー:密告
某スタッフが自動販売機でオロナミンCを買おうと、
ぽちっとボタンを押したら、14本も出てきたそうです。
幽霊部員です。
ラッキーだったね!と伝えたら、
「ちゃんと業者さんに言いました」とのこと。
私だったら、配って回ってるなあと思いました。
さて、シライさんがウゲウゲしてたので、
どうしたの?と聞いてみました。
「魚の小骨が喉にささってしまったんです」
温かいご飯を食べるといいらしいよね、と伝えたところ、
「それは危険らしいです」と。
危険?!どう危険なんだろ?
「知りません」
中途半端な情報をいただきました。
その前に、大人になったら小骨が喉がささるなんてこと、
とってもとっても少なくなった私なので、
珍しいなあと思いました。
「そうですか?私はしょっちゅうささりますよ。何が違うんですかね…」
シライさんは、困りながらも小骨がささることにちょっと自慢げです。
のどちんこが大きいのかな?
「そうなんです!大きいんですよ!」
ほんとに大きいんだ!?
シライさんは、困ってもなくてとても自慢げでした。
冗談で言ったつもりだったので、ちょっとびっくり。
でも、小骨は大人になったらちゃんと取るようになるし、
のどちんこが大きくてもささらなくなる気がするんだけどなあ。
とても不思議。
「あ…私、あんまり小骨取らないで、そのまま食べちゃうかも。」
なるほど!ものすごく単純な原因でした。