最後の一粒は誰の手に…
- 2013/09/06 17:31
- カテゴリー:密告
蒸し暑かったり涼しかったり…という日々が続きますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
どうも、中堅部員です。
この季節は体調管理が難しいのか、
メディアビジョンに置いてある薬箱の風邪薬がよく減ります。
なので薬箱の中身のチェックは欠かせないのですが、
しばらく見ないうちに風邪薬(錠剤)が残り一粒に…。
仕事が落ち着いた時間を見計らって、さっそく木場カドーへ!
※「木場カドー」という呼び方については昨年11/16の密告をご参照ください。
いつも買っているびん詰めタイプの風邪薬が
特売品でいつもより安くなっていたのでそれを買ってきたのですが、
会社に戻って薬箱にあった残りの一粒を見てみると。
……あれ?なんかちょっと種類が違うの買って来ちゃった(凡ミス)
いつもなら新しく買ってきた風邪薬のびんの中に、
残っている薬を入れちゃうんですが…
うーん、ちょっとこれは混ぜるな危険?(大袈裟)
かと言って残りの一粒を捨てちゃうのはもったいない…。
ということで、誰かが残りの一粒を飲んでくれる事を願いながら、
新しく買ってきた風邪薬と、一粒残っていた風邪薬を薬箱の中に戻しました。
その数日後、薬箱を覗いてみると………新しい風邪薬のみになっている!
誰が飲んだんだろう?
というか一粒で効き目あったんだろうか?
それとも混ぜるな危険しちゃったのだろうか?
なんてことを思いながらも、とりあえずそっと薬箱のふたを締める中堅部員でした。