ピンクプリズナー
- 2005/07/01 20:00
- カテゴリー:密告
ミウラさんの頭にカチューシャが加わりました。
月桂樹の葉っぱなどを巻きたい感じです。
次は何が増えるのでしょうか?
とても楽しみです。
幽霊部員です。
前にもちょこっと書きましたが
ソオノさんはピンクがスキです。
冬のシャツもピンクで、夏のポロシャツもピンクです。
その上、そのピンクが夏が近づくにつれて
どんどん濃く、鮮やかな色になっていってます。
別に汗にぬれて、濃くなってるわけではありません。
ピンクを着てる人なんて、たくさんいますが
それは可愛い女の子のお話で
どちらかというと、ソオノさんはイカツイタイプなので
どうしても気になってしまうわけです。
ソオノさんがそんなにピンクを好きな理由は?
――いつからピンクがお好きなんですか?
ソオノ「物心ついた頃から、ピンクが大好きでした。
・・・いや、もっと前・・・そう、生まれる前から好きだったのかも
しれない・・・。
前世はピンクだったんじゃないかなと漠然と思います。
よくそんな夢も見ますしね。
それにピンクを見ると落ち着きますね。
とにかく昔からピンクの物には惹かれましたね(笑)
遠足のお弁当にも、鮭のおにぎりかハムサンドをいつもねだっていました。
母親が『この子はピンクしか食べない』って・・・(笑)
肉なんかも、まだ生だとしてもピンクじゃなきゃイヤなんですよ。
他の色も食べなさいって、よく叱られましたね。
夏はなんと言っても、口がピンクになるイチゴ氷!
かなり好きですね(笑)
あと最近のお気に入りは、知り合いのバーテンに
ボクをイメージして作ってもらったカクテル
『ソオノーズピンクモア』です。」
――好きなのは、物だけですか?
ソオノ「いえ、ピンクの人にもモチロン惹かれます。
ちょっとほろ酔い・・・あの色には、惚れちゃいますね(笑)
あとC-C-Bのリュウくんのファンでした。
その後は、光GENJIのかーくんです。
彼はピンクが似合いますよね(笑)
学生の頃はバンドを組んで、ピンクサファイアのコピーを
してたんですよ。
その頃です、髪をピンクに染めてたのは・・・
さすがに就職してからはずっと髪は黒くしてますけど、
また機会があったら、是非またピンクに染めたいですね。
――最後に夢を教えてください
ソオノ「夢はズバリ!『サーモンピンク』ならぬ
『ソオノピンク』って色ができることですね!
あとはピンクに包まれて生きる!ことですかね(笑)
※このインタビューはフィクションです。