うちの密告書きませんか?
- 2007/10/05 20:00
- カテゴリー:密告
急に寒くなりました。
気温差に弱いメディア・ビジョンのスタッフが
バッタバッタと倒れていってます。
幽霊部員です。
ネタも時間もないことを理由に、
密告を誰かに書いてもらおうと、
いろんなスタッフにお願いしてみました。
「密告書きませんか?」
<スギヤマくん>
「とても光栄なのですが、申し訳ありませんが、書くことがないので辞退させてください。」
こちらこそ。正しい辞退の仕方テンプレートのようなお返事でした。
<イシバさん>
「お疲れ様です、文章を書く才能が乏しいので遠慮させていただきます。
いつも楽しみにしていますのでがんばってくださいね。」
応援ありがとうございます…
<キドさん>
「ちょっと僕は文章力には自信ないです。
幽霊部員さんの密告は人気がありますよ
僕も好きなので頑張ってください。
たのしみにしてます~!!」
人気あるんですか?!やった!じゃ、がんばっちゃおうかな?
…なあんて、そんなわけないです。
うまく逃げられてしまいました。
<ソオノさん>
「へ?
いやぁ、いきなりそう言われても
書くネタが全く無いし思いも付かないのですが…」
へ?が素敵です。文章じゃなくて直接聞きたかった。
<クニモトさん>
「なに繋がりというかどういう流れですか?」
疑心暗鬼に陥らせてしまいました。
<イシイさん>
「は?なにいってんの?」
ひどいです。
こんなにたくさんの人に聞いてみたのに、
全員から断られてしまいました。
でも、これネタに書けたわけなのでヨシとします。