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カテゴリー「密告」の検索結果は以下のとおりです。

格好悪いふられ方

  • 2007/11/16 20:00
  • カテゴリー:密告

月曜に化粧品にかぶれて、顔が1.3倍に膨らみました。
オギノくんに「いつもと変わらないですよ」
私はいつもこんな顔?
ミウラさんに「雰囲気変わりましたね」
雰囲気じゃないです。顔が膨れてるんです。
みんな失礼です…
幽霊部員です。

イシバさんが福田首相に似ていることが、
先々週発覚しましたが、
今週は私の父親にも似ていることが発覚しました。

・イシバさん:ジョギング好き
・父親:マラソン好き

・イシバさん:毎日、数十種類のビタミン剤飲む
・父親:毎日、数十種類の薬を飲む

・イシバさん:近所の子供に「じゅんちゃん」と呼ばれている
・父親:娘の友人に「かっちゃん」と呼ばれている

・イシバさん:会社に自転車を忘れて歩いて帰る
・父親:他人の靴を間違って履いて帰る

・イシバさん:寝ぼけてコーヒーにミルクと間違えてウーロン茶入れる
(飲み干した後に間違いに気づく)
・父親:寝ぼけてズボンのベルトを2本付ける
(帰宅後に娘の友人に指摘され、間違いに気づく)

これは…
よく『結婚相手には父親と似てる人を選ぶ』と言いますよね。
私は、イシバさんと結婚するべきだったんじゃないでしょうか?
ふと気づいた私は、イシバさんに再度お願いしてみました。
「そういうわけなので、会社近くにある
あの3LDKのマンションを間借りさせてください。」

返ってきた返事は…
「すみません。
私は部屋中をゴロゴロ転がるのが好きなもので、
もうほかの人が住むスペースがないんです。」

3LDKの部屋中をゴロゴロ転がる…
そんなわけないじゃん!
やっぱりみんなひどい!

A(英)調言葉に御用心

  • 2007/11/09 20:00
  • カテゴリー:密告

今週インターンで新人さんが2名入社しました。
それを見たソオノさんが寂しそうに、
「インターンの人って…」
今度は力強く、
「イン!で(入って)ターン!(帰ってく)なんですよね。」
外国に行って言葉が通じなくても
『勢いとジェスチャーで伝わるから大丈夫!』という話は
本当だったんですね。
カッコの部分、よく分かったなあ私…
幽霊部員です。

因みに、インターンシップの意味は、
会社などでの実習訓練期間。
学生が在学中に自分の専攻に関連する企業に体験入社する制度。
インでターンなわけではないです。
フレッシュでキュートな新人さんを、
簡単には帰さないので安心してくださいね、ソオノさん。

シライさんがアシスタントマネージャーに昇格(?)しました。
ヨシダさんがプロダクトマネージャー。
略して『AM』と『PM』。
それを見たシライさんが、
「AMとPM…私たち、午前と午後ですね!」
とヨシダさんに言ったところ、
クスリとも笑ってもらえなかったそうです。
「アシスタントの最初の仕事として、
まずはヨシダさんを笑わせるところから始めたいと思います!」
間違っているけど、がんばってね…

所信表明

  • 2007/11/02 20:00
  • カテゴリー:密告

液晶テレビが届きました。
癖で電源をついつい消し忘れてしまいます。
幽霊部員です。

ある会議での出来事。
進行係の幽霊部員は最後の締めくくりに、
「他に何か質問ある方いらっしゃいませんか?」
その日は、ちょっとしつこくやってみました。
「何でもいいですよ。」
「何かありませんか?」
「本当に大丈夫ですか?」
するとイシバさんが
「あ、では一つ…」
どうぞどうぞ。
「最近、友人から福田首相に似ていると言われまして…」
うわーほんとだ!似てるーーー!!
顔だけじゃなく、しゃべり方、のらりくらりと会話をかわす様…
全部…全部似てます!
ここにいるのは、福田首相です。
…大変失礼いたしました。はじめまして幽霊部員です。
「特に若いころの福田首相に…」
黒ブチのメガネが一緒です。
「そのあとに両親からも似ていると言われて…」
おおおお!両親のお墨付!
「自分でも似ていると思いました。以上です。」
福田首相、ありがとうございました。
それでは以上といたしまして、福田首相の…

…会議の最後って、これであってるの?

ウソグラム

  • 2007/10/26 20:00
  • カテゴリー:密告

やっと新しいテレビを買うことにしました。
何か月も待った挙句、検討時間は5分でネット購入です。
勢いでした…
幽霊部員です。

ミウラさんが机の掃除をしていたところ、
昔々やったエゴグラム(性格診断)の診断結果が出てきたと、見せにきました。
内容を見てみると…
あれ?何かが違う…
その診断結果に不信を抱いて、急きょ、ミウラさんエゴグラム再検査!
主治医兼回答者は、私とヨシダさん、ショージさんの3名。
被験者はイスに座って口出し無用状態に。
出された質問50問に、ミウラさんってこんな人!と3人がどんどん容赦なく回答していきます。
「はい!」
「いいえ!」
「どっちでもないかな~」
隣でミウラさんがどんどん小さくなっていきます。
で、出た結果はというと…
やっぱり…
先ほどの結果とは全然違うものでした。
自分が思う自分と、周囲が思う自分は、全然違うものなんですね。
とても勉強になりました。

ほんとにあった怖い話

  • 2007/10/19 20:00
  • カテゴリー:密告

健康診断行ってきました。
初の社外健康診断でしたが、最新鋭の精密機器がいっぱいあって楽しかったです。
幽霊部員です。

メディア・ビジョンの一番大きな会議室で、
打ち合わせをしていた時のことです。
耳から聞こえてくる音は何もないのに、
「何かがいる」ものすごい気配を背中から感じました。
後ろを振り向き、周囲を見渡しても誰もいません。
ただ、その何かがドアの奥にいることだけは分かりました。
自らの恐怖を打ち砕き、意を決してドアを開けるとそこには!!!
……あれ?ドア開けたのに壁が!
ミウラさん…
ドアに耳をつけ、聞き耳を立てていた姿のままのミウラさんが立っていました。
何をやってるんですか…
「会議室を誰が使っているのかなと思って…」

私の霊感が一時的に高まったのでしょうか?
いや、違います…
体から発する音や持ち物(電話)以上に、
存在自体がうるさいんだなと改めて感心しました。
…存在感があるってことですよ、ミウラさん。

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