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カテゴリー「密告」の検索結果は以下のとおりです。

サカナサカナササル

  • 2010/05/21 21:40
  • カテゴリー:密告

某スタッフが自動販売機でオロナミンCを買おうと、
ぽちっとボタンを押したら、14本も出てきたそうです。
幽霊部員です。

ラッキーだったね!と伝えたら、
「ちゃんと業者さんに言いました」とのこと。
私だったら、配って回ってるなあと思いました。

さて、シライさんがウゲウゲしてたので、
どうしたの?と聞いてみました。
「魚の小骨が喉にささってしまったんです」
温かいご飯を食べるといいらしいよね、と伝えたところ、
「それは危険らしいです」と。
危険?!どう危険なんだろ?
「知りません」
中途半端な情報をいただきました。

その前に、大人になったら小骨が喉がささるなんてこと、
とってもとっても少なくなった私なので、
珍しいなあと思いました。
「そうですか?私はしょっちゅうささりますよ。何が違うんですかね…」
シライさんは、困りながらも小骨がささることにちょっと自慢げです。
のどちんこが大きいのかな?
「そうなんです!大きいんですよ!」
ほんとに大きいんだ!?
シライさんは、困ってもなくてとても自慢げでした。
冗談で言ったつもりだったので、ちょっとびっくり。

でも、小骨は大人になったらちゃんと取るようになるし、
のどちんこが大きくてもささらなくなる気がするんだけどなあ。
とても不思議。
「あ…私、あんまり小骨取らないで、そのまま食べちゃうかも。」
なるほど!ものすごく単純な原因でした。

ドミ印

  • 2010/05/14 21:42
  • カテゴリー:密告

モリタケくんから、帰省土産を貰いました。
幽霊部員です。

たくわんでした。たくわん一本でした。
たくわん・・・たくわん・・・
渡されたたくわんを見つめながら返す言葉もなく、とても困っていたら、
「その反応であってます。大丈夫です!」
とのこと。
そっか、それなら良かった!

さて、先週はドミトリーくんを『ドミー』と呼んでいたアベさんですが、
今週は『ドミちゃん』になってました。
たぶん、来週にはみんなが『ドミちゃん』と呼んでると思います。

そんなドミちゃんと話をしていたところ、ハンコの話になりました。
え?自分のハンコ持ってるの?
「持ってます。」

というわけで、持ってきてもらいました。
カタカナで苗字が二行にわたって彫られた、明らかに特注品なハンコです。
うおおおおおおおお。ちょっと感動です。
ぽちっと、ノートに押させてもらいました。
うわあああああああ。と更に感動していると、ドミトリーくんが
「でも、このハンコですが、本当は『シ』のところが、
『シュ』になってて間違っているんです。」
え?字が間違ってるの?
「そうです。違うんです。」
そ、そっか。カタカナなら、いいの・・・・・・かな?

※注釈:ドミトリーは下の名前で、苗字ではありません。

名付け親

  • 2010/05/07 19:43
  • カテゴリー:密告

ゴールデンウィークも終わってしまいました。
このあと、7月末まで連休がないなんて、
とても悲しい幽霊部員です。

報告がずいぶんと遅くなりましたが、
実は数ヶ月前に、メディア・ビジョンに初めての外国人選手が加わりました。
名前はドミトリーくんです。ロシア人です。身長は189cmです。
清原(188cm)とアントニオ猪木(190cm)のちょうど間です。
こんなに身長が高いのに、なぜかすっかり社内の風景にとけ込んでます。

さて、ドミトリーくん、名前が呼びづらいので、
あだ名を聞いてみたところ、地元のお友達には「ディマ」と呼ばれているとのこと。
それをシミズさんに伝えたところ・・・
「どうしよう・・・」
え?何で?あだ名に何かまずいことでも?
「アベさんと同じこと話してたんですよ・・・」
あだ名について?
「そうです。呼びづらいからどうしようかって・・・」
で?
「アベさんが、入社前にもうつけちゃったんですよ。『ドミー』でいいよねって・・・」
ドミトリーくんの預かり知らぬところで、
勝手にあだ名がつけられていたようです。

そして今。
既にみんながドミーと呼んでいるこの事実。
アベさん・・・どうやって広めたんでしょうか?

バリアフリーマン

  • 2010/04/30 19:26
  • カテゴリー:密告

ゴールデンウィーク突入。
でも、メディア・ビジョンは繁忙期なので、
多くのスタッフが出社予定。
幽霊部員です。

ある日のスギヤマくんとイシバさんの会話。
イシバさん
「スギヤマくん、ゴールデンウィーク出るよね。
どうせヒマでしょ?やることないでしょ?やることあってもくだらないことでしょ?」
スギヤマくん
「そんなことないですよ・・・」
イシバさんはプログラマー。スギヤマくんはプランナー。
セクションの壁を超えた、素敵な指導・・・?いじめ・・・?

また別の日のスギヤマくんとヤスタくんの会話。
ヤスタくん
「スギヤマさん!純粋すぎますよ!!!」
スギヤマくん
「そんなことないですよ・・・」
ヤスタくんは21歳。スギヤマくんは33歳。
一回りも年下の人に、純粋すぎるって言われるスギヤマくん。
年齢の壁を超えた、するどい指摘・・・?
その場にいた(というか聞こえた)スタッフが、
全員振り返るくらいの驚き、しかし、よく考えるとナットクな話なので、
みんな静かに仕事に戻りました。

スギヤマくんは、いろんな壁を超えさせてくれる人のようです。
この才能を、どこかに活かせないか・・・
うーん。無理かな?

奇跡の足

  • 2010/04/23 19:57
  • カテゴリー:密告

今週、メディア・ビジョンが作ったiPhoneとiPod touch用ゲームが配信されました。
ほんとに好評で配信中です。
是非、iPhoneとiPod touchを持ってる方は買ってみてください。
以上、宣伝でした。
幽霊部員です。

4月も下旬というのに、まだ寒いです。
寒いです、寒いです。
自宅のストーブの灯油が、あとちょっとで切れます。
このあとの天候次第で凍死するかもしれません。

先週の密告で書いた、ヨコクラさん両足捻挫事件です。
本人の確認が取れないまま一週間が過ぎ、
今書いていいかを聞こうと思ったら、既に帰宅してました。
なので、キクチさんとトククラくんとタカハシくんに聞いたところ、
『ネタバレOK!!』とのことでしたので、
許可が取れたということで、書こうと思います。

事の経緯を説明しますと、
まず、あぐらをかいて座っていたら、
ヨコクラさんはそのまま前のめりの姿勢で寝てしまったそうです。
数時間後、心地よい眠りから目覚めたはずが、
足の方は心地よくなく、その感覚は消えうせ、大変なしびれを感じたそうです。
あんまりあぐらはかかないので、知りませんでしたが、
正座じゃなくて、あぐらでも足ってしびれるんですね。

さて、あぐらを崩し立とうと右足を出して体重をかけた瞬間、
『ぐきっ』
体のバランスを崩し、左足でその体重を支えようと左足を出した瞬間、
『ぐきっ』
こうして、両足の捻挫という大変めずらしい状況が出来上がったわけです。
奇跡なのか必然なのか・・・
知りたい方は、自分でやって調べてみてください!

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