自宅のテレビが「付きっ放し」になってから、1ヵ月が経ちました。
時の流れって、ほんとに早いものですね。
幽霊部員です。
1ヵ月前の家族会議にて、
「とりあえず、いけるところまでいってみよう」
という、地球には優しくない結論に至った我が家です。
(他ではちゃんと地球に優しいです)
でも家計には優しいので、気にしません。
急遽家計優先の幽霊部員さんからバトンタッチ。
朝のコールセンター・シミズとショージです。
皆さんコンニチワ。
皆さん、残念なお知らせが…
MVEで大人気だった「オニオンスープ」が、
販売終了になりました…
もう会社の自販機にはありません…
<悲しみの再現VTR>※映像はありません
シミズ「ショージさん、新商品ふんわりいちごが入りましたよ」
ショージ「あったかいイチゴ?なんで?」
シミズ「オニオンスープなくなるらしいです」
ショージ「え!?マジで!?あかんやん!!」
駆け出すショージ
自販機の前で業者の人に直談判
ショージ「オニオンなくなるんですか!?」
業者の人「ええ…そうなんです」
業者の人も申し訳なさそう…
ショージ「ホントですか…」
業者の人「お客様には大人気なんですけどね…」
味見してみて下さいと業者の方に言われたもので
シミズ「まぁまぁイチゴもおいしいですよ。味見します?」
ショージ「おいしそうだけどさ…」
いちごはいちご。
オニオンスープの代わりにはならないです…
そしてオニオンスープ大好きな幽霊部員さんに報告…
ショージ「オニオンスープなくなるそうです…」
幽霊部員「え!?なんで!?ダメじゃん!!」
幽霊部員さんもガッカリ…
ホンマ君にもとりあえず連絡…
ショージ「オニオンスープなくなっちゃったよ…」
ホンマ「そ…そんな…青春のオニオンす~ぷが(ノд`)メソメソ
ちなみに代わりに入った物は・・・・?」
ショージ「ふんわりいちご(ホット)…」
ホンマ「今から買いに行きます!!」
ショージ「ええ!?」
ホンマ君の、あまりに早いオニオンスープからふんわりいちごへのスイッチ。
オニオンスープへの愛着なんてそんなもんか…
さようならオニオンスープ
こんにちはふんわりいちご
昨日飲んでおけばよかった…
シミズ「1回も飲めていない人間がここに居るので大丈夫です(何が大丈夫なんだ)」